エッチしてますか(*/ω＼*)？

正直な話、ねーやんはエッチ大好きです（笑）。

パパと会ったときはほぼ毎回、会ってないときも一人で毎日しています（笑）。

そんなねーやんが、体ありの条件でパパを募集した結果、出会えた「エッチな面白パパたち」についてご紹介したいと思います。

 

「体ありの条件」でパパを探すときのコツ

体アリの関係でパパを探すときのコツって何だか分かりますか？

それは、

エッチをする男性とは思いっきり楽しむ!!

エッチをしない男性とはキッパリ断わってしない!!

これを徹底することです。

中途半端が一番いけません。

どうしてもエッチしたくないという人は、無理なんてせずに「ご飯・食事・デートだけでお金をくれるパパを見つける方法と相場金額」を参考に、体ナシの関係でのパパ活を極めていくべきです。

きっと良いパパが見つかるはずです。

ただ、やはりどうしても体アリの条件でパパ活した方が稼ぎやすいのは事実です。

そのときは、自分自身もエッチを楽しむこと、パパを満足させることを意識して取り組むことが何よりも大事ですね。

では、ここからねーやんがこれまで出会ったエッチなパパについてご紹介していきます。

 

（1）最高のテクニックを持つ商社マン

いつものようにパパ活にいそしんでいた日のこと。

ホ別の4（ホテル代別で4万円）

を提示するパパを見つけました。

職業を見ると、40歳の「商社マン」。

「毎日ジムに通っている」という筋肉質な体からは、性欲もあり余っている様子が見て取れました（笑）。

お金以上に、この筋肉質な体に抱かれてみたい！と興味津々になったねーやんは、すぐに返信、エッチの約束を取り付けました。

このパパとエッチをして分かったことが一つあります。

それは、「エッチが上手な男性は、キスの段階からもう違う」ということです。

キスの強弱の付け方、舌の這わし方、絶妙な甘噛み、首筋やうなじにかけての愛撫…。

このテクニックをされたら、たぶん誰でもキスだけでとろけてしまうと思います（笑）。

キスが終わった後も、耳、首、肩、わき、おへそ、太もも、すべてに時間を掛けて丁寧に愛撫され、舌を這わされました。

しかし、肝心な場所には一切タッチなし。じらしプレイをここまで徹底的にされたのはこれが初めてです。

そして、1時間くらいたってから、ようやく胸やあそこに辿り着いたときにはもうぐしょ濡れになっていました（笑）。

これまで付き合った同年代の彼氏の中に、ここまで時間を掛けて前戯をしてくれた人はいませんでしたからね＾＾；

挿入してからも愛撫を続けてくれ、乳首やクリトリスを触られるたびにイキそうに…。

パパには「挿入する前に必ず女の子を1度はイかせる」という流儀があるらしく、エッチするたびに前戯で数回、挿れてから数回はイかされていました（笑）。

今までのエッチで一番気持ち良かったのは、間違いなくこのパパです。

下手くそなパパにあたった場合は、「あのパパだったらもっとこうしてくれたのにな～」と比べてしまうことも少なくありません（笑）。

 

（2）レストラン経営者のパパとの超絶倫プレイ

「絶倫」のパパに出会ったことがあります。

お洒落なイタリアンレストランを経営している34歳のパパでした。

経営者と聞いて期待したのですが、不景気のせいか、さほど儲かってはいない様子。

条件も毎回ホテル代別で3万円でしたが、エッチが良いので呼ばれるたびによく会っていました。

サイト上でも「絶倫だよ。大きいよ」と自慢していたように、勃起したペニスのサイズは20cm近く！

太さもトイレットペーパーの芯くらいあってびっくりしました。

反り返ったペニスはおへそに付きそうなくらいで、今まで出会った男性で間違いなくナンバーワンのサイズでした（笑）。

勿論、口の中におさまりきるはずもなく、亀頭部分を口に含んで、あとは手でしごいてあげる形。

いつもここで射精するのですが、このパパがすごかったのは、イッてもすぐにまた復活する点。

一度「抜かずの三発」をリアルに体験させられたことがあり、さすがにこのときはヒリヒリしました（笑）。

「20代の頃は1日で10回できた」と自慢げに語っていましたが、それもあながちウソではないような気さえします。

もうこのパパとは付き合いはなくなってしまいましたが、たまにあのサイズのペニスが懐かしくなるときもあります（笑）。

 

（3）アブノーマルなパパとの放尿プレイ

「6で少し“アブノーマル”なプレイできる子」

金額の高さに惹かれて出会ったパパは、43歳のIT関連の経営者でした。

このパパとは合計15回出会いましたが、連れて行ってくれるホテルがいつも都内のパシャとかバリアンとかいったキレイ目なホテルだったので好印象でした。

そして、このパパ、自称「変態」という通り、「アブノーマルプレイ」が基本でした。

「レイプごっこ」に始まり、「SMプレイ」「夜這いプレイ」「露出プレイ」、そして「放尿プレイ」にまで辿りつきました。

ある日、パパに、

「今日はおしっこするところを見せてほしい」

と言われ、6万円を渡されて夕方からホテルに入りました。

「おしっこするところなんて見て興奮するの？」と思いつつ、トイレを我慢して行ったのですが、いざ出そうと思うとなかなか出ないもの（笑）。

尿意がないことを伝えると、ドリンクを飲むように勧められました。

飲みながらキスをしたり、1時間ほどイチャイチャしていると尿意が訪れたので、さっそくトイレへ。

どうやらパパは「透明人間」になってトイレを覗いている設定でやりたいのだそう（笑）。

洋式便器の上にM字開脚の格好で排尿するよう指定され、便器の上にM字で座りました。

途中で、透明人間設定のパパがトイレに入ってきて、私の股間を覗き始めました。

見られている恥ずかしさでなかなか出なかったのですが、恥ずかしがっている女性を見ることが興奮材料になるのかもしれません。

私自身はあまり興奮しませんでしたが（笑）。

私がおしっこを我慢している状態からパパは自分のペニスをしごき始め、私がおしっこを出し切ったくらいのタイミングで射精しました。

パパは今までにないくらい興奮した様子で、終わった後も非常に満足そうにしていました。

このパパを通して「お金持ちの人ほどアブノーマルな性癖を持っているものなのかもしれないｗ」と思うようになりました。

 

最後に

以上が、ねーやんが体ありの条件で出会ったエッチなパパ3人になります。

同じエッチをする男性はこの世に2人と存在しません。

あなたも一度、パパとのエッチを見直してみませんか？